女性の脚が大好きっていう男性はたくさんいますよね。
いわゆる「脚フェチ」ですけど、いくところまでいくと「生脚よりもパンストがいい!」ってなる人もいるみたい。
しかも、もっと変態さんになると「パンストオナニー」までしちゃうんだって。
というわけでここではパンストオナニーの魅力や、パンストオナニーで気持ちよくなる方法を紹介しますね。
パンストオナニーって?
パンストにおちんちんをこすりつけてオナニーすることです。
まあ、男性ならパンストに限らず、「○○オナニー」って言われれば、だいたいイメージできると思うけど。
「オンナならではのパンスト」を使ってこする背徳感と、パンストの独特の感触で、とっても気持ちよくなるのよね。
アダルトビデオでも似たようなプレイは結構出てくるから、パンストフェチの男性ってかなり多いのかも。っていうかアナタもその一人……?
パンストオナニーはココがいい!3つのおすすめポイント
じゃあパンストオナニーの良さを3つ紹介しますね。
今までなんとなくパンストオナニーをしていた人でも、改めて魅力を理解すると価値観がちょっと変わるかも。
1:パンスト特有の感触が素晴らしい
「フェチ系のオナニーの魅力」が全部「精神的なモノ」でしかないかと言うと意外とそうでもないの。
パンストオナニーの場合、パンストのすべすべ感が最高なのね。
あと、伸縮性もあって女性の脚を優しく包み込んでくれる。
そんなデリケートな素材は、おちんちんとの相性がぴったり。
試しにパンストを手で触ってみて。
キモチイイでしょ?
これがチンチンに触れたら、とっても感じると思わない?
それに、パンストの独特の感触を再現できるモノって他にないのよね。
だからパンストオナニーは唯一無二。
2:どんなシチュエーションでも脳内に浮かべ放題
美人教師(巨乳かな?)、OL、CA、ナース、くたびれたアラサーのお姉さん、熟女好きなら40~50代とか。
パンストを見ながら、どんな妄想でもできるよね。
パンストを身につけたイヤラシイお姉さんを思い浮かべながらオナニーすれば、いつもよりもっとペニスが硬くなるんじゃないかな。
もちろんオナニーだから相手もいらないし。
ホントに妄想に限界がないのよね。
どんな女性とも頭の中でプレイし放題。
あんまり大きな声じゃ言えないけど、実際にやったら捕まるようなことでもイメージだけならなんでもOKだよね。
3:パンストにそのまま出せばいい
パンストオナニーなら、パンストにそのまま白いのを出せますよね。
普通にシコシコするときはティッシュを準備するよね(ティッシュを用意しないツワモノはなかなかいないはず……)。
で、最後はティッシュに射精するんだけど、どうしても「ワンクッション入る感じ」があるから、ちょっとテンションが下がるよね。
でも、パンストオナニーならストッキングに直接出せばOK。
射精するまで、全然邪魔が入らない。
パンパンに膨れ上がったチンチン&妄想のままで、絶頂できるのね。
え、パンストを汚したくない……?
そんなつまらないこと言わないで。
一度、精液でパンストを汚してみようよ。
きっと素晴らしいコトだってわかるから。
パンストオナニーで快感を得る5つ方法
続いてパンストオナニーの方法を5つ紹介していきますね。
どれもびっくりするくらいキモチイイからぜひ試してみてね。
パンストオナニー1:おちんちんをパンストにこすりつける
これが一番オーソドックスなやり方だから、とりあえず試してみるのがおすすめ。
タオルみたいな感じでパンストの両隅を持って、チンチンをこすりつけてみて(慣れてきたらアナタなりのやり方が見つかるはずなので、あんまり難しく考えなくていいです)。
手でシコシコするときとは全然違う気持ちよさがありますよ。
どこをこするかによって、感覚もかなり違うから色々試してみましょう。
まずは裏筋やカリをこすってみると良いと思う。あとは、サオ全体をこすってみたり。
パンストオナニーはとにかく自由。
だから、あなたなりの方法を見つけてみて。
でも、ゴシゴシし過ぎには気をつけてね。
それと、勃起した状態でこすらないと痛く感じる人が多いみたい。
パンストオナニー2:おちんちんをパンストで包む
パンストでチンチン全体を包んでオナニーします。
こすらないから、おちんちんが柔らかい状態でも痛くないはず。
パンストオナニー初挑戦の人にとっては、この方法が一番やりやすいかもね。
パンストでおちんちんを覆ってオナニーするんだけど(手でシコシコすればOK)、
包んだまましばらく刺激せずに放っておくのもアリ。
どんどん興奮しちゃって、先っぽからエッチな汁が出てくる男性も多いみたい。
え、これを読んでる今、もう我慢汁が出てるの……?
変態なんだから。
パンストオナニー3:自分で装着してオナニー
思い切って自分でパンストを履いてオナニーしちゃう。
パンストフェチなら、一度はやったことがあるはず。
「本来は女性のもの」であるパンストを履いちゃう時点ですごく興奮しますし、男性向けの服にはほとんどないような感触も単純にキモチイイです。
ちなみにパンストは伸び縮みするから、男性でもラクラク装着できますよ。
ノーパンで直接パンストを履いたら、そのままおちんちんをシコシコしましょう。
パンストでペニス全体が圧迫されているから、いつものオナニーよりも刺激が強くなります。
そして射精しちゃったら、あなたはもう戻れません。
「パンスト装着オナニー」のとりこになります。
でも、大丈夫。
オナニーは誰にも見られない行為だから。
全力で性欲を発散するべきだよね。
ちなみに、ストッキングを自分で破いてそこからチンチンを出してみる、鏡の前で変態な自分自身を見ながらシコシコする……とかアレンジは色々あるから、それも試してみては?
パンストオナニー4:パンストにローションをしっかりつける
パンストにローションをつけることで痛みを防止する意味合いもありますし、ぬるぬる感が出るともっと気持ちよくなりやすいです。
普通のオナニーでもローションを使っている人はきっといるよね。それの延長だと考えましょう。
これまで「すべすべ」だったパンストが、「ぬるぬる」になることで、感触がまるで変わります。
特に初体験のときは脳ミソが痺れるみたいな感覚になるかも。
(すべすべ感はなくなるから好みにもよるけれど)
ただ、パンストにローションをつけると基本的に「使い捨て」になりますよね。
だから、パンストオナニー用にパンストを買うのがおすすめ。
まあ、男性がパンスト買うときは、だいたい「そういう使い道」になるのかな……。
「普通にパンストオナニーをしたかったけれど、ちょっと痛いかも」というときだけにローションを使うのもアリかも。
パンストオナニー5:パンストのニオイを嗅ぎながらシコシコ
パンストを使う場合に限らず、オナニーをするとき、嗅覚は一つのポイントになりますね。
忙しく動き回っているCAのパンストのニオイ、清楚なあのOLの脚のニオイ……などなど、好きなように想像しながら、パンストをクンクンしてみましょう。
人間は脳で「ニオイの再生(ニオイの妄想)」ができますから、実際にその場に存在しないニオイも楽しむことができますよ。
クンクンしながら手でシコシコして、そのまま射精。
上級者だと、おちんちんをこすりつける用のパンストと、嗅ぐ用のパンストを両方用意するみたい。
オナニーに適したパンストの選び方
気持ちのいいオナニーをするためには、それに適したパンストを選ぶ必要があります。
どんなパンストでも良いってわけじゃないのよね。
パンスト選びを間違えると、あんまり快感がなくて(場合によっては痛いかも)、「気持ちよくない!二度とやらない!」ってなっちゃうかも……。
それはあまりにももったいないから、ぜひアナタも正しいパンストの選び方を覚えてね。
パンストをチョイスするときは「デニール」をチェックしてみて。
デニールは、「パンストの生地の目の細かさの単位」です。
デニールの値が小さいほど「きめ細かい」ので、おちんちんで味わう感覚もキモチイイものになります。
だから、まずはデニールを見て選んでみて。
慣れてきたら、パンストのタイプにもこだわってみましょう。
デニールの数値の目安は30デニール以下ですね。
それ以上だとゴワついた肌触りになるから、おすすめしません。
特に「5デニール」もしくは「極薄」と表記されているパンストだと最高だと思う。
「極薄」で有名なのが、「ASTIGU(アスティーグ) 【透】 エアータッチ」。 手で触っても、圧倒的な軽さと極上の肌ざわりなので、とってもキモチイイですよ。
「薄すぎでは?」って心配になるかもしれませんが、ランガードなどの補強部分はしっかりとした作りになっているから大丈夫。その部分を使ってこすりつけると、また別の感覚を楽しめますよ。
\最近、普通のオナニーに飽きてきた…/
まとめ:パンストオナニーは脚フェチならぜひ試してみて!
ここまでパンストオナニーで気持ち良くなるコツを紹介しました。
脚フェチでも試したことがない人は結構いると思うけど、ハンパな快感じゃないからぜひ一回やってみて。あ、もしそれでハマっても責任は取らないからね。
ただ、硬すぎるパンストを使ったり、こすりつけるときに力を入れすぎたりすると危ないからそれだけは気をつけて。まあ、男の人はみんなオナニーの達人だと思うし、言われなくても大丈夫だろうけど……。




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