足コキは「足(脚)フェチ」の男性から特に人気です。
実は単に足コキといっても、色々な種類があるんですよね。
だから奥が深いんですよ。
365日パンスト生活を送っている「まちゃ」佐々木 雅美です(macha3203)
そこでここでは足コキの魅力について解説します。
あ、「足コキ+パンスト」の組み合わせに関してもお話ししますよ。
足コキとは?
知らない人でも「○○コキ」という名前なら、「ああ、○○で刺激するのね」と分かると思いますが一応説明しますね。
足コキは、女性が男性のアソコを「足」で刺激するプレイのことです。
「手コキ」に比べるとマニアックな印象を受けるんじゃない?
ちょっと汚いイメージのある足でアソコをイジりますから、基本的にはM男性向けかなって思います。そもそもSMの一環として行われることも多いですし。
ちなみに、「男性が足で、女性の身体を弄る」というタイプの「足プレイ」をしているカップルはほとんどいないみたいです。
まあ、当然か……。
足コキの魅力
足コキの魅力について具体的に解説しますね。
今の時点で「う~ん。分からない」って人でも、最後まで読めば目覚めるかも。
女性に責められて、M的に嬉しい
足でイジられる、足裏でこすられる、踏まれる、蹴られる……などなど、女性からS行為をされることで身体も心も満たされる男性が少なくありません。
え、あなたもそうなの?
へんた~い。
「踏まれる」「蹴られる」までいくと結構痛いと思うので、「SM感」がより強くなりますね。
でも、やってる人は結構いると思う。
女性の足を満喫できる
それから、シンプルに「女性の足を満喫できる」という魅力もあります。
まあ、
足フェチの8割以上はM。
というのが私の持論ですけど。もしかしたら、「Sだけど、とにかく女性の足を味わいたいから足コキは好き!」って人はいるかもしれません。
いや、どうですかねえ……。
「Sで足フェチ」の場合、もっと他のプレイを好みますかね?
ちょっと話が脱線しましたけど、足コキには、
手ほど自由には動かせない。
という良さもありますね。
「だから焦らされる感じでゾクゾクする!」っていうM男性もいますし、
「そのおかげでちょうどいい刺激になる」という意見もあるみたいです。
ぎこちないのがむしろイイ。って、エロの一つの真理だと思います。
あと、「ぎこちない動きで、パンスト足コキをされると、すぐに出そうになる」という男性も少なくありません。
足コキしたい自分の真理をチェックしましょう!
「足フェチの8割はM」とは言いましたが、実は「性格的はSで、身体的にはM」という人も少なくありません。
あなたはどんな足コキをされたいですか?
それを知っておくと、もっと足コキを楽しめるんじゃない?
女性に完全に主導権を渡したいタイプ
「女性に好き勝手に足コキしてほしいなあ……」と感じる人は、まず間違いなく心も身体もMです。
こういう男性は、「とにかく男をメチャクチャに踏みつけたいなあ!」という欲望を持つS女性との相性が抜群です。
ちなみにSっ気のない女性だと、意外と
「え、足コキしてほしいって言われても気が引ける……」
ってなりやすいです。
ましてや「パンストも装着してほしい!」なんて頼まれるとね。
ドン引きかもしれません。
「だからこそやらせる!」ってなると、どっちがSでどっちがMなのか分からなくなりますよね。
自分で足コキの指示をしたいタイプ
つまり「足フェチだけれど、Mではないタイプ」ですね。
そのような男性は、M女性やノーマル女性との相性がいいです。
それから「ご奉仕好きの女性」も良さそうですね。
さっきも言ったこととも重なりますが、「女性側が嫌そうでも(だからこそ)やらせる」となれば、
「足コキしている女性側がM、足コキをさせている男性側がS」って不思議な状況になります。
まあ、
SもMもそうそうキレイに割り切れるものではない。
と思うので、
「S」や「M」にこだわりすぎるよりも、単純に「足コキを楽しめるか」を考えてみてほしいかな(パンストが好きならパンストを履いてもらうとか)。
そのヒントの一つとして、「S」「M」っていう概念があるってだけ。
そもそも「SでもMでもない」って人も多いと思いますし。
足コキの豊富なバリエーションを紹介
足コキって実は種類が多いんですよ。
意外に思う人もいるんじゃない?
ここでは特に人気のある足コキについてお話ししますね。
足裏コキ
両足の裏でアソコを挟むようにして、シコシコします。
コレが多分、一番オーソドックスな足コキですね。
技術的にもかなり簡単でやりやすいと思います。
基本的には上下にシコシコしますけど、足の裏を交互にスリスリしてアソコ全体に刺激を与えることもできます。
足裏コキ一つとってもアレンジは色々ありますね。
足指コキ
足の人差し指と親指でアソコを挟んでシコシコ。
「亀頭を重点的に挟んで揉む」なんてパターンもありますね。
ただ、技術的に意外と難しいですし、足の指が短いとそもそもムリな場合もあります。
だから「できない!」っていう女性には、無理強いしないであげてね。
足踏みコキ
足の裏でアソコを踏みます。
仰向けに寝た男性の腹部と一緒に挟み込むように踏んだり、机や床に置いたアソコを踏んだりするやり方がメジャーかな。
やっぱり、「服従感」と「体重のかけ方とかを間違えるとヤバい感」があるから、SMっぽさが強いですね。
でも、これが一番好きって男性も多いんじゃない?
ただ、本当にやり方を間違えてアレが潰れるとかすると大変なことになるから、
あなたもパートナーも注意してくださいね。
太ももコキ
アソコに太ももをこすりつける足コキ。
だから「足コキ」っていうよりは「脚コキ」ですかね。
男性が腰を振って太ももにすりつけるようにすると、羞恥心が高まります。
膝裏コキ
膝の裏にアソコを入れて、ふくらはぎと太ももの柔らかい部分でシコシコ。
これって、AVでも意外とよく見かけるんじゃない?
パンスト足コキ
パンストを装着した状態で、ここまでお伝えしてきた足コキをします。
「パンスト足コキ」は、「素足での足コキ」とは感触が全然違うので、ぜひお試しあれ。
ただ、パンストだけだと滑りにくい場合もあるので注意。
そのときはローションを使うのがおすすめ。
特にローションを含ませたパンストで亀頭を刺激すると、すぐにイク男性も少なくありません。
まとめ|パンストで足コキする魅力とおすすめの方法6選
いかかでしたか?
足コキと魅力とおすすめの方法について解説しました。
この記事を参考にパンストフェチの世界を堪能してください。
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