私の名前は佐々木雅美。
24歳のOLです。
年収は350万円ほど。
あまり生活に余裕があるわけじゃないけど、大学を卒業して社会人になってからは念願だったひとり暮らしを始めました。
それから、つき合ってる彼からは「可愛いっていうよりは美人系だよな」ってよく言われます。
私はあんまりそうは思わないけれど。
あと、趣味というか最近の日課は、駅前のジムに通って汗を流すことかな。
仕事を始めてからは運動する機会がぐっと減っちゃったから、ボディラインを維持するのに苦労してます。
別に太ってるわけじゃないけど、いつまでも綺麗でいたいですからね。
若いからって油断は禁物なんです。
秘密にしてる、ちょっとした性癖が……
さて、こんな私ですが、実は彼氏にも秘密にしてる、ちょっとした性癖が……
これまでは、どっちかといえば私ってM体質なんだろうなって思ってました。
でも、本当はそうじゃなかったみたい。
自分でもちょっと困惑しちゃってるんですけど、どうやら私、男性を支配したいっていう欲求があるみたいなんです。
そのきっかけになったのは、とある出会い系サイトの掲示板でひとりの男性と知り合ったこと。
その男性の名前は佐藤俊一さん。
40代の会社員で、子供ありの既婚者です。
つき合ってる彼には悪いかなって気持ちはあるけど、ちょっとだけ刺激が欲しかった私。
なので、以前からちょくちょく出会い系のサイトを利用していました。
けど別に浮気しようっていう気持ちはなくて、話が合う素敵な人とお友だちになれればいいなって考えてたんです。
最近は職場で叱られることも多いから、誰かに愚痴を聞いてもらいたいなって思いもありました。
彼とはあんまりそういう話はしたくないですからね。
で、その佐藤さんはメッセージの文面もいつも丁寧で、そこから穏やかな彼の人となりが伝わってきたので、気づいたらよくやり取りをするようになりました。
ルックスは普通で身長だってそこそこ。
服装も地味だったけど、少し細身の体型でちゃんと清潔感がある雰囲気だったのが好印象だったかな。
それで、ある日のこと。
彼からこんなメッセージをもらったんです。
黒ストッキングを履いた脚を撮影させてほしい
「写真を撮らせてくれるモデルを探してる。黒ストッキングを履いた脚を撮影させてほしい」
最初は何を言ってるんだろうって思いましたよ。
ちょっぴりマニアックなお願いでしたからね。
これまでのやり取りで聞いていましたが、彼はカメラ撮影が趣味らしいんです。
けどだからって、撮りたいものがストッキングを履いた脚って……
しかもいろんなアングルで脚を撮影させてほしいんだとか。
ちょっと悩みましたけど、本番はなし、場所や日時はこっちで指定していい、それから撮影代として報酬をいただけるってことだったので、思い切って依頼を受けてみることにしました。
あくまで写すのは脚だけで顔出しはなしってことでしたしね。
ちなみに、報酬はオサツ一枚。
写真を撮影するだけって考えれば、ものすごく魅力的な金額です。
撮影場所に指定した公園で彼を待つことに
それからおよそ一週間後。
撮影場所に指定した公園で彼を待つことに。
まだ夕方だったこともあり、周囲にはそこそこ人がいました。
空いていたベンチに適当に腰掛けて、楽しそうにボール遊びしている子供たちをぼんやり眺めていると、頭上から声が。
慌てて顔を向けると、いかにも人が良さそうな笑顔が出迎えてくれました。
「やあ、雅美ちゃん?」
「あ、どうも。佐藤さん?」
「そうそう。いや~、今日はありがとうね。写真で見るより、実物はずいぶんと綺麗なんだ」
なんて褒められてしまって、ついつい嬉しくなってしまいます。
彼以外からこんなふうに言われるのってそういえば初めてかも。
一方の佐藤さんは写真で見ていた通り、決して派手さはないけれど、誠実そうな、どこかおっとりした雰囲気のある人でした。
怖そうな人じゃなくて安心したかも……
ちょっぴりそんなことを考えていると、佐藤さんがさっそく私の脚に視線を向けていることに気づきます。
さすがは重度の脚フェチ。
「……嬉しいよ。ちゃんと黒いストッキング、履いてきてくれたんだ」
「はい、そういう約束でしたから。けど、あんまりそうやってジロジロ見られちゃうと……何だか少し恥ずかしいですね」
「ああ、ゴメンゴメン。つい、ね」
口では謝っていたけれど、絡みつくような視線を向けてくるのは相変わらず。
そんなに私の脚を気に入ってくれたのかな。
夢中になってくれてる姿を目の当たりにすると、こちらとしても悪い気はしないかも。
その後は、人気の少ない場所へ移動。
さっそくふたりだけの撮影会を始めることになりました。
「うん、いいよ。すごくいい。雅美ちゃん、もう少し脚開いてみようか?」
「えっと……こうですか?」
「うん、そうそう。とっても綺麗だよ。ああ、こんなにいい写真が撮れるなんて……きみにお願いして正解だったな」
「もぉ……大げさですよ」
ストッキングを履いた脚くらいで、何でそんなに喜べるんだろう。
それが私としてはやっぱり不思議です。
まあ、性癖は人それぞれなのかもしれないですけど。
佐藤さんの指示で何度もポーズを変える私。
その都度、彼はたくさん綺麗だねって褒めてくれて、いろんな角度から私の脚を高そうなカメラで撮影していきました。
中にはちょっと際どいローアングルもあったけど、いっぱい褒めてくれるし、少しはサービスしてもいいのかな。
結局、この妖しい撮影会は30分ほど続いたのでした。
「いや~、本当に満足だよ。ありがとうね、雅美ちゃん」
「いえ、私も楽しかったですから」
たぶん100枚以上は写真を撮ってたんじゃないかな。
そんなにまで満足してくれたんなら、この撮影会はきっと大成功なんでしょう。
あとは謝礼を受け取っておしまい。
そう思っていると――
匂い、嗅がせてもらえない?
「それでさ、雅美ちゃん。他にもお願いがあるんだけど……」
「え? 撮影だけじゃないんですか?」
「そのつもりだったんだけどさ、雅美ちゃんの脚が期待以上によくって……匂い、嗅がせてもらえない? 謝礼はプラスするからさ」
もちろんためらいはありました。
けど、謝礼をプラスしてくれるっていうし、何より悪い人ではなかったから。
悩んだ末、特別に応じることに。
「あの、ずっと靴履いてたから……臭くないですか?」
「スー、ハー。それがいいんだよ。この蒸れた匂いがたまらない。やっぱり若い子も臭いんだね。でも、ぜんぜん嫌じゃない」
ヒールを脱いだ足を愛しく抱えるようにして匂いを嗅ぎ続ける佐藤さん。
ストッキングの指先部分はそれぞれ別れた作りになっていたんだけど、そこに鼻先を押しつけるみたいにして匂いを嗅がれます。
くすぐったくて、つい足の指に力が入っちゃう。
「ねえ、雅美ちゃん。僕のこと踏んでくれない? ね、頼むよ。お願いだから」
さらにはそんな無茶なお願いまで。
見れば、佐藤さんの股間はこんもりと膨らんでいました。
もうたまらないといったぐらいに表情は見っともなく崩れていて、息だってとっても荒々しい。
「もぉ、仕方がないなぁ……今日は特別ですよ」
「ああ、ああっ! ありがとう! ありがとう!」
そんな彼を見ていると、何だか私までいつの間にか興奮してしまって……
気がつけば思い切り彼の股間を踏んであげていました。
何度も何度も。
しつこくしつこく。
ああ、こういうのってたまらないかも。
私より年上なのにだらしなく喘いでいる佐藤さん。
そんな彼を見て、気づいたんです。
私ってこういう男性を支配するようなプレイが好きなんだなって。
これが自分でも知らなかった性癖に目覚めた瞬間でした。
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結局、使用したストッキングも買い取りたいとのことだったので、当初の約束よりもかなり高額な謝礼をいただくことができました。
男性とこういう出会い方ができて、謝礼だってたっぷり。
相手と直接会ったのは初めてだったけど、意外と出会い系も悪くないんだなって。
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